晩白柚、なんと読むか知っていますか?
答えはこれです↓
「晩白柚=ばんぺいゆ」
龍瀧さんのご実家の熊本から届きました!とっても大きいです!!
重さを測ってみたら「2138g」もありました!妊娠34週ぐらいの赤ちゃんの重さと同じくらいです。
ばんぺいゆという名前の由来は台湾で果肉が白いみかんを白柚(ぺいゆ)と読んでおり、熟すのが遅かったので晩白柚とされたそうです。大正時代に、熊本の方がベトナムから持ち帰り、栽培を始めたそうです。現在、産地の9割は熊本だそうです。
とても甘いグレープフルーツのような味とのこと。
しばらく助産院に飾って楽しんで、、その後食すのが楽しみです!
(ゆのかわ)