増設棟の基礎の芯となる鉄筋の配筋が昨日までに完了しました。下がその写真です。
今日は午前中に配筋の状態を検査しました。設計した建築士さん（茅ヶ崎在住）とは別の建築士さん（東京在住）が検査のためにやってきました。（通常の建築士の免許に加えて「構造設計」建築士免許を持っていないと基礎工事の検査の資格がないのだそうです。）
検査OKがとれて、午後からコンクリートの打設です。ミキサー車が４〜５回往復していました。職人さんが丁寧に表面を平らにしています。これが「床下」になるのですね。床下のコンクリートの中にこんなに鉄筋が配置されていることにびっくりしました。地震にも強そうです。
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今日も子ども達はプール三昧です。一日中賑やかな助産院でした。
