5月に入り、来週予定だった I さんが今日の夕方にご出産されました。
午後、助産院に来てから順調に進みましたが、最後は赤ちゃん降りて来ずおみこしで可愛い男の子が産まれてきてくれました✨おめでとうございます^^
今夜は赤ちゃんお預かりです。ママもゆっくり休んでくださいね〜
(山本)
今日は入院さん3組の夜です。
お預かりの赤ちゃんたち、なかなか落ち着かない様子で、どちらかが寝るともう一方が泣く・・・ということで赤ちゃんを抱っこしながらブログを書いています。
お腹が満たされていても、お腹が苦しくて眠れなかったり、ママにくっついていたかったり。色々な理由がありますよね。
今晩の赤ちゃんはお腹が苦しそうでパンパンしていました。お尻を少し刺激してオナラとうんちをたくさん出して、あとはラップタイプの抱っこひもで密着して過ごしています。
やはりくっついていると寝てくれますが、お布団に置くと「ふぇ〜ん」っと泣いてしまします。そんな様子を見て、自分が授乳していた頃、眠くて朦朧としながらそい乳をした日々が懐かしいなぁと思いました。
今日は写真がなかったので、スマホの中を探し・・・
おじちゃんと娘、仲良くユーチューブ鑑賞中の写真を見つけました。
約70歳の年の差です。子どもたちと同じ目線で一緒に楽しむおじちゃんです。
だから子どもたちに好かれているんだな〜。
くつま
バタバタしていたらうっかり踏まれてしまいそうなところに、
とっても小さなお客さんがいました。
ヤモリの赤ちゃんです✨
お家の守り神なのでそのままに…とも話していましたが、
踏まれないうちに外にそっと逃しました。
今のところまだお産の連絡はありません。
赤ちゃんの泣き声は時々聞こえていますが、どんな夜になるでしょうか。
(かおり)
それは夕食のことでした。齋藤さんに将来は助産師になってここで働くと宣言している娘。うちの娘、熊谷家のさやとりなは将来助産師になって齋藤助産院で働くと子供達同士で話しているそうです(笑)。それを聞いた齋藤さんは『それまで齋藤さんは生きていないと思うけど、その基盤はちゃんと残しておかなきゃね、、、』と話していました。
しかし、すかさず娘は『無理。齋藤さんも生きてないと。』とバッサリ。『咲雪が助産師さんになる頃には最短でも齋藤さんは〇〇歳。さすがにそこまでは無理よ。』と齋藤さんはいいますが、『齋藤さん、世界の最高寿命は122歳。だから大丈夫!』と言い切っていました。これにはみんなで爆笑。
そして、『齋藤さんは最高寿命を更新すればいいから、まだまだ死なないよ!』
もちろん、齋藤さんにはこれからも長く元気でいてもらいたいですが、ちょっとそこまでは、、、と思った今晩の食卓でした。
ちなみにおじちゃんは娘曰く、150歳までいくそうです。
今日はお預かりの赤ちゃんと、2日目の赤ちゃんとお母さんの入院です。まだお産の電話はなさそうです。
さて次回のママヨガのお知らせです。
ご予約は、齋藤助産院まで。
0467-54-8841
料金・1000円