今日は産後入院のお客さん1組。
赤ちゃんはこちらでお預かりしてママお休み中です。
さて、10/9~15は
Baby Loss Awareness Week 〜亡くなった赤ちゃんとご家族に想いを寄せる1週間〜
ということで、昨日、茅ケ崎のブランチで行われたイベントのお手伝いに行ってきました。

今年で5年目となるこのイベント、湘南助産師会のペリネイタルロスケア部からも毎年数名お手伝いで参加しています。
助産師チーム(湘南助産師会以外の助産師さんたちもいます)は、この啓発週間の紹介をしたり、灯籠に書くメッセージを書いてもらう受付係だったので、イベントを訪れたいろいろなお客さんとお話ししました。
赤ちゃんを亡くされたご夫婦
娘さんが赤ちゃんを亡くされたという女性
パパ、ママ、お子さん2人というご家族
チラシを見て興味をもってきてくれた小学生の女の子とお母さん
それぞれ思い思いのメッセージや、かわいらしい絵をかいていました。
亡くなった赤ちゃんを想うとき、形は人それぞれだと思います。
自分の中だけで大事にしまっておきたい人、今をなんとか生きるために必死で蓋をしておく人、同じような経験をした人と想いを共有したい人・・・
それぞれに合った形で赤ちゃんを想うとき、こういったイベントが支えになる人もいると思います。
そして、当事者だけでなく、亡くなった赤ちゃんに関わってきた医療者、大切な人の力になりたいけれど何もできないという思いを抱えている人たちにとっても、こういったイベントが拠り所になるのかもしれないと思いました。
来週10/12(月・祝)は、藤沢の龍口寺さんで同様のキャンドルイベントが開催されます。
そして10/11(日)~13(火)は、江の島シーキャンドルがピンクとブルーにライトアップします。
気持ちの向いた方はぜひ立ち寄ってみてください。

↑シーキャンドルのライトアップの囲みの中にある「家族証明書」のアンケート。
藤沢市が独自で発行を検討している証明書が、どれだけ需要があるかというアンケートだそうです。
亡くなった赤ちゃんは戸籍上には残りません。「家族証明書」が公的な書類として認められるわけではありませんが、家族の大事な思い出として家族証明書という形で赤ちゃんの存在を残せたら…という需要がどれくらいあるのかという調査をしているとのことでした。
アンケートの回答数500を目指しているそうなので、ぜひご協力いただけたらと思います。
(かおり)








