「オムツも替えたし、おっぱいもあげたし・・・でも泣き止まなくて・・・」
そう言ってお母さんが困り果てていること、度々あります。
（...と、ここまで書いたところで自宅のIさんから「5分間隔」の電話があり....続きは後ほど...）
写真は今日の子供達の「木にひっかかった凧を落とす」遊びのショットです。
（おじちゃん）
自宅出産のIさん。電話をもらって駆けつけてから順調に進んで、元気な三男誕生しました！ママの声が聞こえて目が覚めたという下のお兄ちゃん、直前まで起きていたのにいざという時眠ってしまってゆすり起こされた上のお兄ちゃん、無事みんなそろって赤ちゃんの誕生見守りました！
私の携帯の性能がイマイチでぼやけていますが・・・
さてさて先ほどのつづき・・・
赤ちゃんが泣き止まないとき多いのがお腹モンダイ。げっぷやらうんちやらおしっこやら、なかなか出なくてものすごく泣く子、必ずおしっこする前に泣く子、結構います。大人の私たちが今となってはなんてこなくやっていることが、人生まだ数日の赤ちゃんにとっては大仕事だったりするんですね。やさしく背中をさすってあげたりお腹をさすってあげたりしていると、安心したような顔をして出るモノが出て落ち着いたりすることもあります。なかなか出なくて、出るまでずーっとグズグズしている子もいます。
赤ちゃんが泣くのは何かのメッセージ。赤ちゃんの小さな体に今何が起こっているのか想像しながら、気長に見守ってあげてください。
（かおり）
