手の力。スキンシップの効果。

今日は、お産カーニバルで講演してくださる山口創先生の本のご紹介です。
親子のスキンシップの大切さについて書かれているのですが、私たちはスキンシップによってオキシトシンが分泌されます。
このオキシトシン、以前はお産を進ませるホルモンとして知られていましたが、今では気持ちを安定させる愛情ホルモンとして知られるようになりました。子どものうちからオキシトシンが沢山分泌できる様になっていると、大きくなってから、キレたり、攻撃的になったり、うつ病になったりするのを抑制してくれるそうです。
もう遅いかも…と思う必要はなく、いつからでも始められるんだそうですよ。

それから、私たちの”手”が持つ驚くほどの癒しの効果。
”手”はとっても精巧なセンサー。手で触れることにより、体温の高低、皮膚の状態、お腹の状況などなど、様々な情報が分かるそうです(経験を積めば…ですけど)
その手が最大に効果を発揮するのが心身の癒しです。
確かにお腹が痛い時に手を当てると痛みが和らいだり、気持ちが落ち込んでる時にに背中をさすってもらうと楽になったりしますよね。

などなど、読めば読むほど、”なるほど〜”となり、当日先生のお話を聞くのが楽しみになります。
お子さんとの時間を楽しんでいる方にも、上手くいかないなと思っていらっしゃる方にも、素敵なアドバイスとなりそうですよ。